2010年03月03日

鞆の浦架橋埋立“代替”山側トンネル案の落とし穴



鞆の浦架橋埋立計画の代替え案の山側トンネル案。

万葉の時代から栄えた港町の鞆の浦の地形は、海に面して後ろは山、大きな川もない。
小さな沢が約4本。
どこから飲料水を確保したか?というのは一目瞭然。
地下水脈。
後山が育む雨水であり、鞆の浦の町内に点在する“井戸水”だ。
今はそれらの多くが涸れ、機能を果たさない井戸も多数ある。
しかし、水脈は湧き水となり海底にも湧き出ている。
ミネラルと鉄分を多く含んだ湧き水が、
海で棲息する生き物たちの栄養源ともなっている。

山を削るということは水脈の経路が変わり
地滑りが起こる可能性があるかもしれない。ということを誰が否定できるのか?

山側トンネル案を推奨するお偉い先生方は、
それらに対し責任を持って言及されているのか?
無責任に、ただ風光明媚な土地に橋を架け埋め立てるのを反対するためだけに、
軽はずみに申し上げられているのではないだろうか?
そこが知りたい。

山側トンネル案を推奨する、お偉い先生方の名前をすべて記録しておこうと思う。
地権者様方もぜひ控えておいてください。


近年ではこんなことが起きているのだから。
※高尾山問題参照
http://www.sanshiro.ne.jp/activity/01/k02/index.htm


日本のトンネル掘削技術は世界一・・・?
地下水脈経路の研究は・・・?


常夜燈付近の港付近を「鞆の中心部」と考えられている方が多いと思いますが、
そこは「観光の中心部」であって、
山側には由緒ある格式高い沼名前神社、空海が開祖の医王寺、
そして鞆の宝とも言える太子殿のライブカメラと
次代を担う子供達が通う鞆小・中学校があるのです。
地下水脈経路の調査もなく、確たる検証もなく、
この山側トンネル案は、架橋埋立計画と同じく
準備不足の杜撰な計画と考えています。


「日東第一形勝」と呼ばれ、「山紫水明」と謳われたのは、
対潮楼から見た弁天島・仙酔島を含む多島美だとされています。
posted by 編集長/魚屋(うおや) at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎山側トンネル案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

鞆の浦山側トンネル案について/高尾山天狗裁判の訓

<ソース先>http://ameblo.jp/thinktomo/entry-10120506699.html
2008年7月27日のブログ


2ちゃんねるなどを閲覧すると
鞆の浦の世界遺産は否定的な意見が多い
(もちろん、肯定的な意見もありますよ)
それは何故か?

◎腐った船が放置してある
◎海が汚い(もう少しキレイな海なら、アリ)
◎海に浮遊物が浮かんでいる


こういうところから拾う意見は耳が痛い
いや、ネット上だから眼が痛い・・・

海の場合、漂流物が流れ着く可能性があるので
誰が悪い!とは言えないけど
人の良心に委ねるしかありません
腐った船の放置は、確信犯がいるわけだから
それらを取り締まる機関が欲しいところです

海を守ろう!鞆の浦!
世界遺産への道はそこからだ!




◎アンタッチャブルな状況

現在、稚拙なスポークスマンが話を拗らせている
行政を相手にネット上で重箱の隅をつつくのはいい
行政を罵っているのがマズい
ネット上で解決法を求め、同調できない人へも矛先を向ける
終いには「動」を強制する

ゆえにディスカッションにならないのだ・・・
この方は、
NPO鞆まちづくり工房の活動を手伝っている・・・
と聞いたが
NPO鞆まちづくり工房内部のスタッフであるならば
その組織もまた・・・

なのか?

そのスポークスマンの打算も含め
真相を追求したい


__________

一方、橋が架かるのを心待ちにしている方もいる
「橋がかかるまで晩酌を断った」人もいる

その人と、
「はやく、父と晩酌ができる日が来るように・・・」
と待ち望んでいる息子さんもいる


この埋立架橋計画問題の賛否は
どちらかが「善」で、
どちらかが「悪」ではない

どちらも正義だから収集がつかない


__________

景観が変われば二度と行かない
景観が変われば鞆の浦は死ぬ

と考えている方

これだけは断言しておきます
橋が架かろうとも、
浜が埋め立てられようとも

鞆の浦は死なない

観光産業が縮小され
観光事業をやっている方々は死活問題となり
影でお金儲けしている人の、財布は太るだろう
そして、鞆町民は
福山市は、広島県は、日本人は
世界中から「文化意識の低い民族だ」
と笑われるだろう

だけど、
「父親との晩酌を楽しみにしている息子の気持ち」
世界はそれを考えたことがあるのだろうか?

山側にトンネルを掘れば、沼名前神社の幸水は止まり、
鞆の浦温泉も涸れ、
いずれ、地滑りの原因となるかもしれない・・・
山が崩れれば区画整理され、古き善き港町は跡形もなくなる



そうはならないと
誰が断言できるのだろうか・・・


丘陵な後山が蓄えた水は
地下水脈となり、
水道の整備もされていない江戸時代から
潮待ちの迎賓港として繁栄した鞆の浦を訪れる旅人と
そこに住む町民を潤してきた
町内に点在する無数の井戸がそれらをすべて証言している




あえてもう一度書きます
山側にトンネルを掘れば、沼名前神社の幸水は止まり
いずれ、地滑りの原因となるかもしれない・・・
山が崩れれば区画整理され、古き善き港町は跡形もなくなる
そうはならないと
誰が断言できるのだろうか・・・


沼名前神社
沼名前神社 posted by (C)鳶眼



昨年(2008年)3月に起こった高尾山の陥落事故の動画を添付します



事前調査不足





水はどこへ行ったのか?







白か?黒か?
ではない

善か?悪か?
ではない

陣取り合戦ではないのだ


譲れるのか?
あきらめるのか?


だから、譲りあおうよ
行政含め、もう一度冷静に話しあおう



冷静さに欠けたグループが
あるいは、個人が
最後には敗者となるのだろう
posted by 編集長/魚屋(うおや) at 00:30| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◎山側トンネル案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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