2010年06月27日

鞆の浦架橋、揺れるガイドたち/豊田将志記者

「言伝(ことづて)という習慣」と「書籍を読む」という行動。
どちらが正しい行為か?という話ではなく、
この二つが、歴史の『記録』として遺るものだ。

先日、毎日新聞大阪版に悲しい記事が掲載された。
苦悩する観光ガイド・・・

2時間以内、¥2,000のガイドさん達の苦悩
雨が降っても、風が強くても、炎天下の日でも付き添ってくれるガイドさん達の苦悩の記事。
道が狭く、徒歩で始めて訪れる方々には危険極まりない鞆の浦の町かど、交通事情。

<記事:毎日新聞>
鞆の浦架橋、揺れるガイドたち=福山支局・豊田将志
http://mainichi.jp/select/opinion/newsup/news/20100623ddn013040030000c.html#

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極めて個人的な意見を述べさせていただくと・・・いや、今回は述べさせていただきます。
この毎日新聞の記事を読んで、憤りすら感じた。
福山観光協会にクレームの連絡をする一部の観光客の人々は、鞆の浦に一体何を求めているのか?
架橋埋立計画に関する「賛否」を煽りたいのか?一方のヒステリックなお祭り騒ぎに加担したいのか?
ただ、おもしろおかしく、日頃の不平不満をどこかにぶつけたいのが、たまたま観光協会だったのか?

冒頭の、「言伝(ことづて)という習慣」と「書籍を読む」という行動。
誰にも感化されず、鞆の浦を観光したいのならば、後者。書籍を読み漁り鞆の浦を徒歩で観光すれば良い。と思う。書籍が入手できなければ、それらの書籍や言伝を元に記録している鞆の浦検定ブログを隅々まで読んで観光すれば良い。なにせ、鞆の浦検定ブログは無料閲覧なのだから。

鞆の浦架橋埋立計画に関して、賛成も反対もしていませんが、そこに住む人々の苦悩は看過するわけにはいきません。豊田将志記者のような奥深い着眼点の記者が増えることを心から望んでいます。


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posted by 編集長/魚屋(うおや) at 19:09| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎「観光」をもう一度考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月25日

ポール・ワトソン、インターポールが国際手配したと発表



今回の国際手配は、所在や身分確認などの情報を求める「青手配」で、身柄拘束を求める「赤手配」ではないというが、所在不明の犯罪者はテロリストみたいです。








posted by 編集長/魚屋(うおや) at 20:45| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎潮待ちコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

賛否が分かれる映画



何かと話題になっている映画「THE COVE」
賛否が分かれるこの評論合戦が、現在の鞆の浦架橋埋立計画と世界遺産登録での賛否によく似た状況だと考えられる。



確かに、野生のイルカとの遭遇はその知性や愛らしい表現で何ものにも代え難い体験ではある。世界を股にかけるダイバーとして、これは確実に一切の漏れなく伝えることが出来る。しかし、その反面、世間一般で知られていない、イルカの“高い知性であるがゆえの悲惨な生態”というのもある。あくまでも世間で知られている“良い一面だけ”が具現化された生態でないことは確かなのだ。その“一面”とは、「我々人間から見た、都合の良い解釈だけではない」ということ。イルカにはイルカの社会があり、世間で知られている“良い一面”は、イルカの生活の極一部だということを忘れてはいけない。
逆の(世間で知られていない)一面もある。ということ。
だからといって、入江(COVE)で虐殺しても良い。と謳っているのではない。

上映中止相次いだ『ザ・コーヴ』が東京ほか大阪、京都など全国6館で7月3日から上映決定! - goo 映画


この映画をとりあえず観て、判断していただきたいと思う。
強いては、鞆の浦架橋埋立計画や世界遺産登録に関しても、軽はずみに賛否を唱えられるのではなく、実際「なぜ?」を以て、真実を調べた上で正しく判断していただきたいと思う。
もう、かれこれ二年もこんなことを書いていると、最近では「地元の方々の判断にお任せする」という声をよく耳にする。私はそれが正しい選択であると断言する。




【THE COVEホームページから】
◎ソトコト編集長の小黒一三さんのコメント
ザ・コーヴは、全く新しいタイプの戦争映画である。
戦場となる太地町はあくまで美しく、でも、なぜ、イルカの言葉が理解できる制作チームが、同じ人間のしゃべる言語を理解しようとしないのか?
戦争はなくならないなと、永遠の絶望の崖っぷちにたたされました。


さらに、
◎作家・映画監督の森達也さんのコメント

このコメントを書こうとしている公開前の現時点において、この作品はそのテーマと手法をめぐり、多くの批評や批判を寄せられている。それも相当にネガティブだ。おそらくは公開が近づけば、批評や批判はもっと増えるだろう。もちろんそれは承知している。そのうえで僕はこの作品を支持する。まずは観るべきだ。できるだけ多くの日本人が、自らに向けられたこの刃先をしっかりと凝視して、そのうえで議論すればよいと考える。


小黒さんの言葉を借りるならば、
「なぜ?イルカの言葉が理解できる制作チームが、同じ人間のしゃべる言語を理解しようとしないのか?」

森さんの言葉を借りるならば、
「この作品はそのテーマと手法をめぐり、多くの批評や批判を寄せられている。それも相当にネガティブだ。〜まずは観るべきだ。できるだけ多くの日本人が、自らに向けられたこの刃先をしっかりと凝視して、そのうえで議論すればよいと考える。」


イルカを食す日本人として、矢面に立っている以上、まずは私たちから“判断”しなければならない。しかし判断基準は“YESかNOの二択”ではないはずなのだ。これは“知らなかった”では理由にならず。“知っていたけど”では無責任なのだから・・・。
鞆の浦に関しても同じことが言えるのではないか?と感じてならない。

THE COVE オフィシャル





※この映画には、当ブログによく紹介するシー・シェパードが一枚噛んでいることを末筆にてお伝えしておきます。



posted by 編集長/魚屋(うおや) at 08:20| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎潮待ちコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

子供に観せたいアニメ番組

鞆港/玉津島
鞆港/玉津島 posted by (C)鳶眼

鞆の浦に産まれた子供たちへ観せたいアニメ。
CLONE WARS
このアニメの冒頭には、こうある。

“不正で成功を得るよりも、名誉ある失敗を選べ”


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このSTARWARSシリーズが老若男女通じて、広範囲で人気を掴んでいるのは、そういう作者の“想い”が視聴者にストレートに通じているからではなかろうか?


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タグ:CLONE WARS
posted by 編集長/魚屋(うおや) at 12:13| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎潮待ちコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

捕鯨と鞆の浦



鞆の浦と捕鯨なんて、遠い話のように思われそうだが、実は近い。
その詳細はまた後日、捕鯨の歴史と鞆の浦の隆盛と絡めてご報告。

当ブログかDiscovery!鞆の浦にて!
http://ameblo.jp/rediscovery/theme-10009127003.html
タグ:鯨油
posted by 編集長/魚屋(うおや) at 06:00| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ◎潮待ちコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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